入試Q&A

総合型選抜の受験には、オープンキャンパスの参加は必要ですか。
教育学部の「オープンキャンパス参加型」のみ2023年6月~8月実施のオープンキャンパスに参加し、事前相談を受けた後、「出願資格認定書」を得て出願時に提出が必要です。その他の総合型選抜は、教育学部・看護学部ともオープンキャンパスへの参加は必須ではありません。またエントリー制でもありません。出願資格を満たせば、出願可能です。
総合型選抜と公募制推薦選抜の出願資格に、全体の学習成績の状況(評定平均値)などの成績基準はありますか?また、既卒生は受験できますか?
出願資格として、全体の学習成績の状況(評定平均値)などの指定はありません。既卒生でも受験できます。ただし、公募制推薦選抜においては、全体の学習成績の状況(評定平均値)が記載された調査書を提出できる方に限ります。
公募制推薦選抜の書類審査において、調査書・志望理由書の得点比率はどのくらいですか。
調査書・志望理由書を総合的に評価して得点化します。
試験科目が選択制になっている総合型選抜、公募制推薦選抜、一般選抜では、科目の選択はいつ行うのですか。
出願登録時に行います。一度登録した科目を変更することはできません。
複数回の入試を出願する場合は、調査書・推薦書は再度必要ですか?
それぞれの入試において、調査書・推薦書は必要です。ただし、公募制推薦選抜、一般選抜、大学入学共通テスト利用型選抜において同一日程で学部間併願する場合は一通で可です。
英語検定やTOEICの点数を利用することはできますか。
公募制推薦選抜および一般選抜(前期・中期)において、学科試験「英語」の選択者が利用可能です。受験者が保有する「英語」の外部試験の得点・資格のレベルに応じて、入試の「英語」の得点を3段階に換算します。なお、試験科目「英語」の受験は必須です。「英語」得点とみなし得点のどちらか高い方を採用します。得点基準等の条件は入試概要のページをご参照ください。
受験結果が不合格だった場合、その後の入試は受験できますか。
受験できます。また、過去の入試結果がその後の入試の合否判定に影響することはありません。
学外試験会場はありますか。
学外試験会場はありません。本学キャンパスのみとなっております。
宿泊施設は紹介していますか。
宿泊施設の紹介や手配は行っておりません。受験者ご自身で手配してください。なお本学は大阪市内に位置していますので、大阪市内の宿泊施設から本学まで1時間以内で来学できます。
試験当日、学生食堂は利用できますか。
試験当日は、学生食堂は営業しておりません。昼食が必要な方は各自持参してください。

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